そのとき「ピラティスやっていてよかった」と思いました。

JPA

2018年06月27日 14:59

ピラティスのマシンクラスからマットクラスまで、定期的に参加されているお客様から、こんなお話を聞きました。

↓ ↓ ↓
ペットのワンちゃんを抱いて、歩道で楽しくおしゃべりをしていました。

振り返って歩こうとしたとき、足元には三角すいのカラーコーンが!!!

歩道と車道の段差もあり、よろけそうになりました!!!




(ワンちゃんを離してしまい、ワンちゃんは交通の激しい車道に飛び出し・・・

ご自身は歩道から車道に倒れて落ち、肩を強打。

ワンちゃんを助けようにも、くじいた足が動かない。)

なんてことが起こらなかったそうです。

カラーコーンにつまずきそうになったとき、瞬時にコアから体勢を取り戻せたそうです!

もちろん、ワンちゃんも抱いたまま。お二人とも無事でした。

「本当に悲しいことにならなくて良かった。

あのとき、ピラティスをやっていて良かったって思いました。」


意識的に行っていたことが、無意識に応用できる。

これぞ、安全に生活を送ることのできるピラティスですね!!!



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